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2012年09月02日

住戸プランの基本<田の字プラン>その3

2回にわたって、“田の字”プランの間取りの特徴とメリット・デメリットの話をしてきました。今回は、その“田の字”プランを選ぶ際のポイントを伝授いたします。

その前に、いまいちど“田の字”プランのメリット・デメリットを確認しておきましょう。

田の字.jpg<田の字プランのデメリット>
 わーい(嬉しい顔)住戸数が多く、選択の幅が広がる。
 わーい(嬉しい顔)部屋が効率的に広く取れる。
 わーい(嬉しい顔)他のプランに比べて価格が安い。
<田の字プランのデメリット>
 ふらふらプライバシーや防犯面に不安。
 ふらふら採光が少ない。

上のような、メリット・デメリットを理解したうえで、“田の字”プランの物件を選ぶ際のポイントを伝授いたしましょう。

<田の字プラン を選ぶポイント>

採光
田の字開口1.png  田の字開口2.png
      避けたい例             選びたい例

◎バルコニー側の壁が少なく、開口部が広く取られているか。

◎ハイサッシュ(開口高2.1m以上の掃き出し窓)であるか。

※バルコニーの壁が透明だと、より採光が確保される。

つまり、なるべく広い開口(幅だけでなく高さも)で、採光が十分に期待できる物件を選ぶことがポイントとなります。

◆プライバシー・防犯性

田の字プライバシー.png◎共用廊下と部屋の窓の間にアルコーブや専用ポーチ、花台、吹抜けなどがあるか。(右図参照)

◎面格子は可動ルーバー面格子か。(右写真参照)
田の字ルーバー.png可動ルーバー面格子は、ルーバー(日よけや通風のために、隙間をあけて羽根板を水平に並べて取り付けたもの)の角度を自由に変えられるため、プライバシーを守りながら採光や通風が得られます。つまり、ルーバーの角度を変えることで、採光・遮光、換気・通風、防犯の機能を一つの面格子で実現できるのです。また、特に防犯性を重視するならステンレス製の面格子が一番ですよ。

次回からは、“センターイン”プランについてお話しします。お楽しみに!

posted by まどり at 22:21| Comment(1) | TrackBack(0) | マンション選びまめ知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
田の字の間取りに暮らす選択肢しか
ない場合でも、田の字に区切らなくて
いいじゃないの?と思います。
狭くなりますが、プライバシー保護
、結露対策として、また、ゴルフバッグや
ベビーカーを置くスペースに土間
スペースを作り、土間からは
採光・圧迫感をなくすために
引き戸を設けて、風が抜けるように
すればいいし。
パイプスペースに近い場所に、水周りは
設けるべきで、なぜなら、田の字に仕切ると
角の部屋の角にパイプスペースが
きやすく、寝室が角部屋になりやすい
田の字の場合、廊下の足音さらに、
上階の水の音がどうしても
耳障りです。
もともと狭くなりがちの中部屋・田の字の
場所は、壁で部屋を区切る必要も
ないのでは?
天井にレールをもうけて、
自由に区切れる、開け放たれる空間を
設けるほうが、コストはかからない
でしょう。
田の字の中部屋を、大胆に
間取り改革を!!
Posted by にこまま at 2012年09月25日 08:39
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